四つ葉のクローバーみぃつけた♪

ちょっと足元を見れば、幸せってすぐそこにあるのかも

ドラマのような水泳大会

「ドラマのような水泳大会」

本当にそんなドラマのような経験が、我が家にやってくるとは思いませんでした。

去る6月26日の大会。

いつものように「よっしゃ!全部一位とってくる!!」といつもと変らない朝を迎えた我が家。
今年度最初の長水路(50mプール)ということもあって、全国大会まであとちょっとということもあって、もしかしたら目に見えないプレッシャーは親子ともにあったのかもしれません。


200m自由形。


ピピピピッ ピー
よーい!
  ・
  ・
  ・
ぼちゃーん!

バン!



いやああああああ!

落ちちゃったんです!
落ちちゃったんです!ちびこ!

果敢に攻めるスタートの練習をしてたのと、やっぱり気持ちが前に前にいっていたのもあって水泳人生で初めて「フライングスタート」してしまったんです


フライングしても競技は続行されます。


落ちた瞬間私のビデオには「あーーーーーーー!ばかたれ!!」と入っているのですが(笑)、何よりもちびこのことが心配でした。

前日「ちびこの水泳の練習が毎日入っていてどっこにも旅行に行ってないから、絶対全国大会にいって足をのばしてゆっくりしようね パパとママに宝塚行きプレゼントするからね!」といっていたちびこの笑顔が浮かびました。

200m、一位でゴールしました。
200m、一番上の電光掲示板にはちびこのタイムが点灯しました。

でもレース後すぐに・・・

「只今のレース5コースはスタートに違反があったため失格といたします」

無常にもアナウンスが流れました。
会場のスタートからずーっと続いていたざわめきも、仲間の「いやあちびこちゃんおしかった!」という慰めの言葉も、私の耳には入ってきませんでした。

プールからあがったちびこが、泣き崩れて顔を上げれないのを初めて見ました。

「友達の前ではどんなにつらくてもなかない。」

それが彼女の口癖です。




そんなとき違うチームの友達が立ち上がるのがやっとのちびこに声をかけているのが観客席からみれました。
遠くから見ても涙が止まらないのが見て取れます。

そんな違うチームの友達のあったかい行動がとてもうれしかった。
いい友達ももったね、ちびこ。

コーチのところへいったちびこ。
開口一番

「レース後に泣くな!
 お前はこんなことで終わるやつじゃないはずだ!
 この悔しさ、次のレース一番になってぶつけて帰って来い!」


そんな言葉でした。

つづく・・・

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