四つ葉のクローバーみぃつけた♪

ちょっと足元を見れば、幸せってすぐそこにあるのかも

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言葉の重さ

『言葉の重さ』


今ちびこに『言葉の重さ』教えれるのは、まず私たち「親」だと思う。

自分もいまだに人を『言葉』で知らず知らず傷つけているだろうし、傷つけられることもある。
こんな大人になってもこうして完璧にはいかないんだから、子供たちは尚更。
大人だろうと子供だろうと、気付いた時に話し合う機会を持たないといけないと思う。
それがどんな『言葉』だっていい、汚い言葉の表現でも人を幸せにする言葉でも。

最近テレビでも子供たちの間でも「死ね!」とか「うざい」という言葉が簡単に使われる。

ちびこが一年生の時、担任の先生が絶対に使っちゃいけない言葉を教えてくれた。

「バカ」「死ね」「うざい」

先生は「自分が思っていなくても、相手にはとっても重いものになることがある」そういって小学校生活がスタートした。一年生という純粋な歳にこのように教えてくださったことに私は本当に感謝している。
その教えが今もちびこのベースにあり、この言葉を聞くといつもこの教えが頭によみがえってくるようだ。

その中の「死ね」「うざい」。
我が家では冗談でもこの言葉か出た時には、雷が落ちる。
時には私の鉄拳まで飛ぶかもしれない。

その家庭その家庭によっては「そんなに重い意味じゃないし、いいじゃない」という感覚なんだろうが、言われた側のことを考えたら冗談でも喧嘩をしたとしても相手に「死ね!」とは言えない。
こんなことを家族で話し合う機会が我が家では結構ある。

ちびこの周りで起きたこと、私の周りで起きたこと、ぱぱっちの周りで起きたこと。
いっつも三人で考え解決してきた。
ちびこにとっては大人の考えが難しすぎるときもあるのだろうけれど、自分の感じたことや考えたことの意見交換の場を何度も作ってきた。私が留学した時、それがとっても大切なものだと学んだから。

こうした言葉を発する人に限って、自分が言われたときに「むかつく!」と相手ばかり責めているような気がする。自分のことはさておいて。

それって勝手じゃないかな。

今は親以外の大人から怒られる子なんてめったにいない。
友達と喧嘩をしても「ごめんね」ってそのあと悪口のない仲直りも減っているような気がする。
大人も子供も。

死ねって言われなくても人間はいずれ旅立つもの。

自分が望んでもいないのに旅立つことになる人もいる。
病気という魔物に出会ってしまって。
そんなニュースが昨日我が家に届いた。
面識はないけれども、同じ子供を持つ親として一日せつなかった。

こういう話を聞くと健康なだけで幸せであり、簡単に「死ね」という言葉を使うことに無性に怒りがこみ上げる。

ちびこの寝顔を見ていて(そのこも)“いろんなことしたかったろうな・・・”、(その子に)“いろんなことさせてあげたかったろうな・・・”と思った。

10年・・・ 短すぎるよ・・・ 神様・・・

コ メ ン ト

言葉は口から出たら いろんな人にいろんな影響を与える…
私だって 先日この歳になって嫌な思いをした。
言われた言葉に愕然とし 心が重く暗くなった。

昔から 人に言われて嫌なことは 絶対言っちゃいけないって…
私も言われたけど 息子たちにも同じことを教えた。
 
今の時代 お笑いの番組などで 軽々しく口にし笑いをとっている番組が多い。
だから それを見ている子供たちも深く考えずに口にする。
その時に 親がきちんと話せたらいいのだが 意外と一緒に笑ってる…なんてことが現実なのかもしれない。
それじゃいけないんだよね。

人の【死】というものを 悲しく淋しいという感覚を知らない子供が多いから…?
でも どこかで教えるチャンスってあるんだよね。

10歳…短すぎる人生ね。
自分や 子供に置き換えたら…そんな時こそ 【死】見つめるチャンスなのかな…

ひでちゃんさんへ

コメントありがとうございました!

ひでちゃんさんのブログも先日拝見して、私みたいなひよっこがコメントを残すのもどうかなと思いコメントを控えておりました。

人それぞれ十人十色の性格ですから受け取り方もそれぞれなんでしょうけど、自分が良かれと思っていたことが相手にとっては失礼だったり、その逆もありますよね。
私もまだまだこの歳になっても勉強の日々で、驚くことも多々あります。

でも子供とこうしていろんなことを論議しているとき、改めて親に厳しく育てられてよかったなと思います。
ちびこにとっては今は大人からの助言が「うるっさいな」と思うのかもしれませんが、それでも一つ一つ教えておけばきっといつか私くらいの歳になったとき善悪の区別をつけれるのではと思って。


10年の人生か・・・ そんなことばかり考えてしまいます。
天国では痛みもなく、好きなこと楽しいことでいつも笑顔でいたらいいなとご冥福を祈るばかりです。

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